どんどん変わっていく街

今日の朝、断続的な揺れで目を覚ましました。

 

「また地震か?」と思いましたが、ちょっと揺れの質が違う。

 

家族に聞いてみると、少し先で河川の土木工事をやっているんだそう。
恐らくボーリング(穴を掘る方の)でもやっているんでしょう。

 

この街も、ここ数年は急ピッチで開発が進んでいて、4、5年前とは全く様子が変わってしまいました。
港を埋め立てて道路の整備、川は浚渫と護岸工事。橋も架け替え。
中心部には大きなショッピングセンターもできましたしね。

 

郊外の地方都市にしては、ちょっとお金をかけ過ぎなんじゃないかと思う程です。

 

まあ、明るく綺麗な街になるのはいいんですが、
反面、自分が子供の頃から見てきた街並みがどんどん無くなっていくのは寂しいものです。

 

先日も、街の商店街を何十年か振りに通ったのですが、あの頃にあった古い店は完全に淘汰されて、
おしゃれなブティックやらカフェやらが立ち並ぶ、若者の街に生まれ変わっていました。

 

プラモデルを買いに行った模型店も、よく立ち読みしていた本屋も跡形も無し。
ちょっとショックでしたが、これも時代の流れなんでしょう。

 

なんて言いながらも、きっちりカフェでコーヒーを飲んできましたけどね(笑)。
寂しいですが、新しい物を受け入れるくらいの度量はありますよ。